ラエル氏のコメント:
アフリカへ行ったとき、私もマラリアを防ぐために飲んだことがあります…。
Billuart-Verbruggen Christine 「これは私が言っているのではなく、ただ共有しているだけです」
私は71歳になります。 25年間にわたるアフリカでの駐在生活中、「クロロキン」100mgを1日1錠(ここで紹介している箱のもの)飲んでいました…。 つまり、365×25=9125錠に加え、フランス本土での休暇から戻る際、再び出発する前に数日間飲まなければならなかった錠剤があるのです…。
今でも覚えているのは、コンゴ・ブラザビル(ちなみにアフリカのWHO本部がある街です)での20年間、我が家で働いていた家政夫のジャンがランチのテーブルを用意する際は、ニバキンの箱がテーブルセッティングの一部だったことです…。
この有名な市販薬(2020年1月以降は除く…)は、私の記憶が正しければ、1949年からフランスで販売されていたので、副作用の可能性は数十年前から知られていました。では、どこにリスクがあるのでしょうか!?
それよりも、大金と権力に絡んだ話なのではないでしょうか!?
クロロキンが100錠入った箱の価格は、薬局で(最近は)約600円である一方で、明らかなリスクがあるのは、新しい治療薬の世界的な大当たりを期待しているロビイストたちにとってなのです。
Do not kill, Love your neighbor
RAEL’S COMMENT: Eve …