コロナウイルスが約1億人の人々を極度の貧困に陥れていると世界銀行は推定

ラエル氏のコメント:
コロナウイルスのせいではなく、家に留まり、ビジネス、レストラン、劇場などすべてを閉鎖するよう、政府が人々に強いる決定を下したことによるものです….

 

世界銀行が2年に1度実施している世界の貧困の推定によると、コロナウイルスの大流行は、8800万人から1億1400万人の人々を極度の貧困に陥れています。

この逆行現象においては、データ採取が始まった1990年までさかのぼった上で、極貧者の増加が圧倒的に大きくなっており、20年以上に及び連続で極貧者数が減少していた状況に終止符を打つものです。世界銀行では極貧者の定義として、1日1.90ドル以下、年間約700ドルで生活している人としています。

世界銀行は現在、7億300万人から7億2900万人の人々が極度の貧困状態にあり、その数は2021年にはさらに増加する可能性があると推定しています。 パンデミック前の2020年、極貧人口は6億1500万人と推計されていました。 世界銀行の貧困・公正グローバル・プラクティスのグローバル・ディレクターであるカロリナ・サンチェス=パラモ氏は、「これは一世代で目撃した中で最悪の後退だ」と述べています。

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