ラエル氏のコメント:「新しい日常」への大規模な不服従によってのみ、私たちは昔の生活を取り戻すことができます。
アプリのClearが提供する新たなヘルス・パスや他の「Covidハイテク・イノベーション」は、グローバリストの言う「新たな日常」を営む人の居場所が地図上で詳細に特定し、厳しい警告を発するものですが、これらが運用される予定になっています。 旅行、スポーツ、レストランへのアクセスは、従うことを拒否するすべての人に対して、禁止措置がとられる可能性があります。
「5月にスタートしたヘルス・パスは、モバイルアプリClearの拡張機能です。COVID-19に関連する健康アンケートや温度チェックなどのデータを連携させて、ある会場に入場できるほど健康かどうかを評価するサービスです。さらに、このアプリは、ラボとのパートナーシップを通じてCOVID-19の検査結果をリンクさせ、最終的には予防接種の状況を把握する機能を備えています」
旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』では、生体認証を扱うクリア社の最新技術をこのように記述していますが、これによって、誰がダンスパーティーに行くことを許されるか、誰が許されないかを当局が決定するのに役立てられることになります。
アパルトヘイトは約30年前に南アフリカで正式に終わったかもしれませんが、「人権」へのコミットメントを誇りにしている国では、それが大々的に復活しています。今回は、人々の皮膚の色ではなく、デジタルの「ヘルス・パス」で何ができるか、何ができないかが決定されることになります。コロナウイルスの検査や予防接種は受けたくないですか? じゃあ家にいることです。 それはあなたの『選択』です。高齢者のかなりの割合がスマホを持っていないからアプリをダウンロードできないというのは、どうでもいいことです。 年齢差別、障害者差別は、コロナウイルスに関する『新たな日常』の重要な要素です。
世界経済フォーラム(WEF)では、Clearの機能で盛り上がりそうですね。 筋金入りのグローバリスト組織は、「パンデミックの間に世界旅行や大規模なイベントを復活させる可能性をもたらす」ものとして、9月に発売される予定のアプリ “Covid-Pass “をツイッターで宣伝しています。
Do not kill, Love your neighbor
RAEL’S COMMENT: Eve …