ラエル氏のコメント:
「正直に、優しく、恐れずに」 この世のすべてのドラマは、恐怖によって作られてきましたし、これからも作られていきます。戦争から対コロナマスク、ロックダウン、大量虐殺、植民地化、ナチズム、人種差別などにいたるまで、すべては恐怖に起因しています。核兵器の備蓄についても同じことが言えますし、それを「抑止力」と言ってしまうと、もっとひどいことになります。そこには明確な意味が込められています:「みなを怖がらせ、攻撃してこないよう、周囲に配備しよう」 それではまだ恐怖が残ったままです…。 要約すると、マスクと核兵器は同じものに基づいているということです。 「正直に、優しく、恐れずに」というのは、私たち自身の生存と人類の生存にとって、唯一の解毒剤なのです。
マイトレーヤ・ラエル 75aH (2021年) 1月31日
Do not kill, Love your neighbor
RAEL’S COMMENT: Eve …