Share on facebook
Share on linkedin
Share on twitter
Share on email
ラエル氏のコメント:
そうやって、地球上で最も裕福な人たちからお金を盗み、貧しい人たちに再分配が行われました。

ハムザ・ ベンデラジャ氏は、1988年生まれのアルジェリア人ハッカーで、コードネームは「BX1」。彼はインターポールとFBIから5年間も指名手配されていました。(FBIの手配リストでトップ10に) 同氏は、ロシア人の共犯者であるAleksandr Andreevich Panin(通称「Gribodemon」)と共同で、全世界で5,000万台以上のコンピュータが感染することになる「スパイアイ」と呼ばれるコンピュータウイルスを開発。このウイルスに感染したコンピュータから、保存されている銀行情報を盗み、アメリカやヨーロッパの2万以上にわたる金融機関から、10~20億円を盗んだ疑いが持たれていました。

また彼は、イスラエル政府の公式サイトもハッキングしました。 このようにして、彼は300億円以上のお金を盗み、パレスチナの様々なNGOに再分配していたと見られています。

活動家でもあるこのハッカーは、メールボックスをハッキングすることで、少なくとも217の銀行をハッキングしていたといいます。 この手法により、4000億円以上の資金を獲得したと考えられており、 このお金の一部を使って、アフリカのいくつかのNGOに資金を提供したり、パレスチナの人道支援団体に300億円以上を寄付したと言われています。

現代のロビン・フッドを目指していた彼は、欧米諸国の外務省のウェブサイトをハッキングし、アルジェリアの若者たちにビザを与えたりもしました。

専門家たちが彼をもっとも絶賛する点として、イスラエル政府のサイトを乗っ取り、「トップシークレット」に分類された重要な情報をパレスチナのレジスタンスに提供したことが挙げられます。

技術的な欠陥に直面したイスラエルの秘密情報部は、このハッカーがイスラエルのために働くことに同意するならば、アメリカ当局に擁護を求めるため介入することを約束しました。 しかし彼は、明確にNoと返答したのです。

ハムザ・ ベンデラジャ氏は、いまだにアメリカ当局の手中にあります。 サイバー戦争の時代にあって、このハッカーには大きな可能性が秘められているにもかかわらず、母国のアルジェリア政府が関心を寄せているようなニュースはありません…。

タイで逮捕され、アメリカへ連行される際、彼は笑みを浮かべていましたが、

15年の懲役と16億円の罰金が言い渡されました!

誰も語りはしませんが、とにかく現代のヒーローであることには間違いありません…。

彼と、そしてより良い世界のために働くすべての人々に、力と名誉を。

ハムザ・ ベンデラジャ氏のWikipediaページ(英語)

元記事はこちら

you might also like

死を歓迎しましょう!

マイトレーヤの投稿文: 人々は今、死ぬことを恐れて …

マダム・ジャンヌ=ルイーズ・カルマンの紹介

ラエル氏のコメント: まさに素晴らしい例ですね。彼 …

バイデン氏、予防接種後のマスク着用を擁護

ラエル氏のコメント: 米国大統領が「世界に向けてメ …

死の危険性があっても生きることの方がいい

ラエル氏のコメント: ようやく人々は、死を避けて生 …