世界人権デー
12月10日
世界人権デー
12月10日
世界人権宣言 第3条の
修正案

すべての人は、生命、自由、身体の安全及びリスクに対する権利を有する。
ラエリアン・ムーブメントは、個人の権利、人権、選択の自由、表現の自由を擁護します。 そのため、薬や医療を受ける権利や拒否する権利、死を選ぶ権利、自身の命を危険にさらす権利など、私たちの人生のあらゆる側面における選択する権利を提唱しています。
世界的に新型コロナの免疫にワクチンを課す傾向が強まっていることを考えると、これらの基本的人権を国民や政府に思い起こさせ、世界人権宣言で概説することが急務であると感じています。
したがってラリアン・ムーブメントは、世界人権宣言に対して追加的に次の条項を付帯するよう提案致します:
条項導入の提案:
『身体の不可侵性』

条項導入の提案:
『身体の不可侵性』
すべて人は、自身の身体、そしてそれに対して何を摂取し、何を加え、何を取り除くかを完全にコントロールする権利を有する。 身体を改良もしくは補完する治療、ワクチン、人工器官、機器、操作が、法的根拠に基づいて強要もしくは拒絶されることがあってはならない。 あらゆる個人は、あらゆる状況において、自身の身体の不可侵的な制御を保持できるべきであり、これには、治療や改善、もしくは技術や機器および予防接種と関連づけることを選択、もしくは拒否することが含まれます。 死においても、その身体は、生きている間にその個人によって行われ、可能な状態に置かれた要求事項に依然として従わなければなりません。
すべて人は、自身の身体、そしてそれに対して何を摂取し、何を加え、何を取り除くかを完全にコントロールする権利を有する。 身体を改良もしくは補完する治療、ワクチン、人工器官、機器、操作が、法的根拠に基づいて強要もしくは拒絶されることがあってはならない。 あらゆる個人は、あらゆる状況において、自身の身体の不可侵的な制御を保持できるべきであり、これには、治療や改善、もしくは技術や機器および予防接種と関連づけることを選択、もしくは拒否することが含まれます。 死においても、その身体は、生きている間にその個人によって行われ、可能な状態に置かれた要求事項に依然として従わなければなりません。
条項導入の提案:
『リスクを冒すことは権利』

条項導入の提案:
『リスクを冒すことは権利』
リスクは、公益、集団的利益、あるいは公衆衛生の名の下に、奪うことのできない不可侵かつ個人的な権利です。 いかなる個人もリスクを負う権利を保持すべきであり、これには、自身が選択して従事した活動により、病気になったり、汚染されたり、あるいは怪我をすることさえも含まれます。 リスクを負うことと公的ケアへのアクセスの関係を確立するのは、地方自治体が制定する法律に依ります。 生きるか死ぬかの選択は、リスクを取ることに起因しようと、しなかろうと、最終的には個人が決めるべきものです。
リスクは、公益、集団的利益、あるいは公衆衛生の名の下に、奪うことのできない不可侵かつ個人的な権利です。 いかなる個人もリスクを負う権利を保持すべきであり、これには、自身が選択して従事した活動により、病気になったり、汚染されたり、あるいは怪我をすることさえも含まれます。 リスクを負うことと公的ケアへのアクセスの関係を確立するのは、地方自治体が制定する法律に依ります。 生きるか死ぬかの選択は、リスクを取ることに起因しようと、しなかろうと、最終的には個人が決めるべきものです。