ＥＴ大使館デー

４月１日

ET大使館デーはマイトレーヤ・ラエルによって創設されました

その目的は、地球外文明を営むエロヒムを地球に歓待するプロジェクトを推進することにあります

私達の創造者エロヒムを歓待するため大使館を建設しよう！

エロヒムは平和的で高度に文明を発展させた異星人であり、何千年も前から地球を訪れて人類と交流してきました。 1973年、彼らはラエル氏と物理的にコンタクトし、地球へ公式に帰還して世界の前に降り立つことができるよう大使館の建設を求めました。

UFO目撃情報やミステリーサークルは、公式なコンタクトのための準備を私たちに促すサインなのです！

ダニエル・トゥルコット

プロジェクト・ディレクター

クロード・シェビー

チーフアーキテクト

スティーブ・ゴルディ

プロジェクト・プランナー

私たちの組織は、建設に着手する準備をすでに整えています！あなたの国が受入国になる可能性もあるのです

選出された国は、今後数千年にわたり、地球の精神的・科学的な中心地となるでしょう！

これは非営利のプロジェクトであるため、受入国はその財政的、科学的、経済的利益のほとんどを享受することになります。私たちは、来訪する地球外生命体に完全な外交的特権を与えてくれる完全な独立国を探しています。つまり、大使館を主権国家の土地に建設するためには、受入国が完全な外交特権の他に必要な認可を与える必要があるのです。

千年紀プロジェクトは５つのステージに分けて実施される予定です：

５つのステージ

1: 受入国の選定

2: 観光誘致のため二分の一スケールの大使館モデルを構築

3: 実際の大使館を建設

4: 世界最高の科学者たちが人類の解放と奉仕のため働くことになる研究・教育センター『サイエントポリス』を創設

5: 地球外生命体との公式コンタクト！

地球外文明に提供されるこの新たな大使館は、未来的で科学的、観光的な複合施設に囲まれる形で設置され、星々に届く私たちの文明の発展の証となることでしょう。

受入国は史上最も重要な目的地になります！

そこには、世界の指導者や芸能人、科学者、研究者、先見の明のある起業家、観光客、そして大使館エリアの経済的急成長から利益を得ようとするさまざまな小売業者が集まってくるでしょう。

受入国は地球の新たな中心地になります

そこは、癒しやアドバイス、指導を求めるあらゆる世代が訪れる場所になることでしょう。年間数百万人の来場者を集め、数十億ドルもの収益を上げる可能性を秘めた、驚異的な集客力を有することになります。地球外文明との最初のコンタクトが行われれば、その観光価値は計り知れないものになります。

大使館の建設にあたって求められる基本的な要件は、以下の通りとなります。

その中央に大使館を建設することになる、十分な広さの敷地を備えていること。
大使館から周囲のすべての壁までは1,000メートル以上離れていなければならない。
大使館は、受入国によって明示され、他のすべての国々によって承認された、中立的な領土に設置されなければならない。

中立地帯についてのタイムライン／重要事項：

以下の各フェーズは、プロジェクトの主なステップとそれぞれのおおよその期間をまとめたものです。

2019～2023 ：外交イニシアチブ／『宇宙人大使館に関する選択議定書』についての議論を目的として、地球外文明との外交関係に関する議定書の採択を実現するため、国際会議を開催。
2023～2025 ：建設立地分析／ＥＴ大使館プロジェクトに適した場所を選定。
2025～2027 ：用地取得／望ましい用地を特定および取得し、国際ラエリアン・ムーブメントへ譲渡。敷地外の主要なインフラについて合意に達する。
2027～2030 ：設計＆施工／
マスタープランニング、建築・エンジニアリング設計、承認、契約、試験運用を実施。
一般に公開される大使館の二分の一縮尺のモデルを含む、ＥＴ大使館の複合施設の建設を行う。 2030年以降、大使館は管理モードの運営に移行し、地球外文明が地球にやって来るのを待つ。