
私たちはエロヒムのメッセンジャーであり、無限のメッセンジャーです。しかし何よりもまず、私たちは愛のメッセンジャーです。「愛」……この言葉だけで1時間語り続けることもできます。愛こそが、人類を救う唯一の道です。地球上のあらゆる場所で、すべての人が朝目覚めたときに愛について思いを巡らせる……それが人類を救う唯一の道なのです。
今朝、私は何年も前に行った自分のスピーチを観ていました。その動画は今でも見ることができます。そこで私は、人間(human)にはなりたくない、と説明していました。人間であるということは、広島に原爆を落とすということです。人間であるということは、長崎に原爆を落とすということです。人間であるということは、ウクライナで戦争を起こすということです。人間であるということは、ガザで何千人もの子供たちを殺すということです。これが、人間であるということです。私は人間にはなりたくありません。
『彼は人間じゃない!』という言葉を、侮辱として使う人もいます。私を批判して、「ラエル・マイトレーヤは人間ではない」と言う人もいます。それは私にとって、最高に美しい褒め言葉です。私は人間になどなりたくありません! 人間は、愛そのものであるべきです。愛……ただ愛だけであるべきなのです。地球上には、一部の少数の人々を除いて、愛がありません。人々は毎朝、憎む準備をして目を覚まし、殺す準備をして目を覚まし、食べ物がないために人々が路上で死んでいくのを放置する準備をして目を覚まします。これが、私たちの暮らしている惑星の姿です。
ですから彼らは、無限の宇宙の彼方から私たちを見つめながら、「この人間という存在はいったい何なのだ?」と思っていることでしょう。誰かが悪いことをすると、「ああ、あなたはやっぱり人間だね!」と言われるようになり、「人間」という言葉が侮蔑の代名詞になりつつあります。ですから、どうか「人間」にならないでください! 人間は宇宙の模範であるべきです。しかし今や、人間であることは恥ずべきことになってしまいました。実に恥ずべきことです! 人々がパーティーを楽しんだり、高級で美味しいレストランに行ったり、美しい家や美しい車に何百万ドルものお金を費やしているその同じ時に、ガザでは子供たちが命を落としているのです。私は彼らのことを考えずに眠りにつくことなどできませんし、彼らのこと以上に、それに対して人類が何の反応も示さないことを考えずにはいられません。
アルベルト・アインシュタインがかつて言ったように、「人類は、悪を行う人々によって滅ぼされるのではなく、それを目にしながら何もしない人々によって滅ぼされる」のです! 何千人もの人が殺され、至る所で惨劇が繰り広げられても、誰も気に留めません。何百万人もの人々がそれをテレビの生中継で見ているのに、何の反応も示しません。私は思うのです、「自分はいったいどこにいるのだろう?」と。あのような愚かな軍隊が人々を殺すのは「当たり前」のことだと言われていますが、全人類がそれをテレビで見ながら、何事もなかったかのように普通の生活を続けている……これは実におぞましいことです! 人類はおぞましい存在です! 彼らは反応を示すべきなのです。
彼らには、国際連合と呼ばれる組織があります。過去には、小さな紛争が起きるたびに、民間人を守るため軍人を派遣していました。彼らは「ブルーヘルメット」と呼ばれていました。軍人ではありますが、国際連合だけに属する軍人です。国際連合は素晴らしい理念です。それは第一次世界大戦後に創設されました。当時は「国際連盟」と呼ばれていました。その理想は、「世界のすべての国が参加する組織をつくろう」というものでした。素晴らしい理念です。そうすれば、もう戦争は起こらないはずでした。これは素晴らしいことでしたが、うまくいきませんでした。誰も気にかけず、至るところで戦争を続けたのです。そしてついには、広島と長崎を伴う第二次世界大戦に至りました。そこで彼らは、「分かった、いかなる戦争も起こせないようにするため、何か新しいものをつくらなければならない」と言い、それを「国際連合(UN)」と呼びました。素晴らしいことです!
そして彼らは、「今度こそ、戦争を不可能にするための手段を持てるように組織しよう」と言いました。その手段とは何だったのでしょうか? 国際的な軍隊です。素晴らしい考えです! これはエロヒムのメッセージに書かれていることと似ています。世界軍がどこへでも赴き、あらゆる戦争を止めるというものです。この軍隊の兵士たちは青いヘルメットをかぶっています。 素晴らしいです! もし二つの国が戦い始めたら、国際連合がブルーヘルメットを派遣して戦争を止めるのです。素晴らしいことです! しかし、イスラエルがパレスチナで何千人もの人々を殺している時には、ブルーヘルメットは一人もいません。誰もいません! 彼らは気にもかけていません。もしそれが機能しているのであれば、国際連合は戦闘を止め、パレスチナ人を守るために軍隊を派遣すべきでした。でも誰も動きませんでした! ウクライナでは、毎日何千人もの人々が死んでいます。でもブルーヘルメットはいません。誰も動きません! ですから、これは失敗です。完全な失敗なのです。
つまり、それが人間であるということです。私は人間にはなりたくありません。私は意識ある存在、超意識的な存在になりたいです。それこそが、私たちの夢であるべきです。それにしても「人間」という言葉は、永遠にゴミのような言葉です。誰も動こうとしません! 人々は休暇の準備をし、世界中を旅行し、買い物に何百万ものお金を使っています。ウクライナやパレスチナのことなど、誰も気にかけていません。分かっているはずなのです! パレスチナでは何千人もの子供たちが殺されました。誰もがそれを知っています。明日も同じことが起きると、誰もが知っています。それでも誰一人として、指一本動かしません。彼らは気にもかけていないのです! 彼らはいったい何者なのでしょうか? 人類です! 人類なのです。宇宙全体が、「このゴミのような人々はいったい何なのだ?」と思っています。そして、私たちのような意識ある少数の人々は、それを受け入れることができません。私たちは何かをしたいと思っています。しかし、できません。本来なら、人々を守るために駆けつける国際的な組織があるべきです。でも何もありません! それが、私たちのいるこの惑星なのです。
皆さんは、預言者の時代に生きているという点で、とても幸運です。10年前……10年前のことですが……私はこう告げました。「どうか、すべてのユダヤ人、本当のユダヤ人は、イスラエルを離れてください」と。10年前です! 当時、ガザ戦争はありませんでした。エロヒムが私にメッセージを送って下さったのです……「イスラエルを離れる時です」と。意識あるユダヤ人の中には去った人もいましたが、「我々には力がある。銃もある。パレスチナ人を皆殺しにする」と言って、大多数は気にもかけませんでした。イスラエルのある閣僚はこう言いました。「パレスチナ人は人間ではない。だから、動物のように殺してもよい。彼らは人間ではない」と。これはユダヤ教という宗教の毒によって引き起こされたものです。ユダヤ教という宗教の毒はこう説いています……「我々は選ばれた民だ。我々はユダヤ人であり、世界を支配するため地球上にいるのだ」と。
そして彼らはドイツで多数派を占めていました。そこでは、アドルフ・ヒトラーという別の人物が、「世界を支配すべきなのは我々だ」と主張していました。ユダヤ人とドイツのナチスは、同じ考えをもっていたのです。そしてもちろん、ドイツのほうが強く、彼らは600万人のユダヤ人を殺しました。それがナチスによるショア(ホロコースト)です。そしてユダヤ人たちはどこへ行けばよいのか分からなかったため、パレスチナへ向かいました。なぜなら、当時パレスチナはイギリスの統治下にあり、イギリスはユダヤ人の身に起きていた恐ろしい出来事に強く心を動かされていたからです。パレスチナはイギリスの植民地だったため、「ユダヤ人はパレスチナへ行きなさい!」と彼らは言いました。そしてユダヤ人は実際にそうしました。多くの船が、難民となったユダヤ人たちをパレスチナへ運んできました。そして、愛に満ちた人間であるパレスチナの人々は、彼らを難民として受け入れました。それは第二次世界大戦後のことです。そして、ナチズムによって苦しみ、ほとんど滅ぼされかけたその人々が、今ではパレスチナ人に対して同じことをしているのです!
私には理解できません。意識ある人間なら、誰にも理解できないでしょう。ショア、つまり絶滅から逃れ、生き延び、アウシュヴィッツやその他の強制収容所で家族の多くを失い……その後、別の国へ行って、まったく同じことをするのです。どれほど高度な脳であっても、理解することはできません。自分たちにされたことを、どうして他の人々に対してできるのでしょうか? しかも、まったく罪のない人々に対してです! これは復讐ですらありません。なぜなら、パレスチナ人はナチズムの犯罪に一切関与していなかったからです。しかし、ユダヤ人の政府は、パレスチナ人を破壊し、その人口を完全に消し去ろうとしています。私は空を見上げて、こう問いかけます……「私はこの惑星で何をしているのだろう? 私はどこにいるのだろう? なぜ私はここにいるのだろう?」と。
私にとって到底理解できないのは、最も大きな苦しみを経験したユダヤ人には、エロヒムから「汝、殺すなかれ」という非常に明確なメッセージが与えられているということです。それを理解するために、一流大学を出る必要などありません。これ以上単純なことはありません。ユダヤ人の聖典である聖書には、「汝、殺すなかれ」と記されているのです。分かりますか? そう書かれているのに、彼らは殺して、殺して、そして殺し続けています。より正確に言えば……エロヒムは何が起こり得るかを知っていたからこそ……そこには、はっきりとこう記されています。「ユダヤ人は国を持ってはならない」と。そう書かれているのです! 「ユダヤ人は国を持ってはならない。世界中を巡り、他の国々で暮らし、聖書の英知を伝えなさい。しかし、国をつくってはならない」と。そう書かれているのです!
本当に信仰に忠実なユダヤ人たちは、イスラエルを拒絶しています。彼らは毎日のように抗議しており、「正統派ユダヤ教徒」と呼ばれています。彼らはイスラエル軍の一員になることを拒んでいます。何千、何万という信仰深いユダヤ人たちがイスラエルという国家の存在に反対しています……彼らは至るところにいます……なぜなら、自分たちの宗教を尊重したいからです。その宗教には、はっきりとこう書かれています。「メシアが戻ってくるまでは、国家を持ってはならない」と。しかし彼らは国家を持ち、人を殺し、侵略し、シリアやレバノン、そして今ではイランにも爆弾を投下しています。彼らは誰でも殺す覚悟でいます。そこにはある計画が存在しています。イスラエルは100発を超える核爆弾を保有しており、一部の狂った閣僚たちが「マサダ計画」と呼ばれる計画を策定しました。もしあらゆる軍隊によってイスラエルが滅ぼされるような事態になれば、数百発の核爆弾をヨーロッパのすべての首都に撃ち込むというものです。言い換えれば、「我々が消滅するなら、お前たちも消滅するのだ!」ということです。
これが人間であるということです! 私は人間になどなりたくありません。これは聖書の中ではっきりと非難されていることです。「汝、国を持つなかれ」と。ユダヤ人は、「汝、殺すなかれ」と語るエロヒムの美しいメッセージを広め、世界の模範となるべきなのです。しかし、彼らは殺人を犯しています。私は毎日、エロヒムにこう問いかけています。「この世界はいったい何なのでしょうか?」と……。その答えは、「それを変えるために私たちがここにいる」のです。それが私たちの使命です。愛、ただ愛だけです。皆さんはエロヒムのメッセンジャーです。皆さんは無限のメッセンジャーです。しかし何よりもまず、皆さんは愛のメッセンジャーです。私が始めたこのフリーハグの活動を実践するとき、皆さんは世界を変えているのです。時間はかかります。24時間で成し遂げられることではありません。しかし、皆さんの一つひとつの行動、皆さんが発する一つひとつの言葉が、世界を変えています。ですから、これまで以上に、そのことを感じてください! どんな活動をするときであってもです。
愚かな大統領たちを殺しても、世界を変えることはできません。愛を広めることによって、世界を変えることができるのです。皆さんは毎日、それを実践しています。新しい誰かにメッセージを伝え、メッセージを歌い、メッセージに踊り、そしてハグをするときにです。誰がハグしているのでしょうか? 皆さんだけではありません。エロヒムも人類にフリーハグを贈っているのです。では、なぜラエリアンは、彼らを迎えるための大使館をすぐに建設しないのでしょうか? それは、彼らを迎えるためには、平和な世界が必要だからです! 私たちはそのような世界を築かなければなりませんし、実際に日々、私たちはそれを実行しています。
誰かをハグするとき、あなたは世界を変えています。とてもシンプルなことです! 朝に目覚めて愛に思いを馳せるとき、あなたは世界を変えているのです。銃を手に取って革命を起こす必要などありません。ただ愛を贈り、メッセージを広め、あなたにひどいことをした人々を許し、そして愛を贈る……それを、何度でも、何度でも、繰り返すのです。
それが私の使命です。私の使命は、とても小さなものです。私はただ、人類を救うためにここにいるのです! とても小さな使命ですが、皆さんと一緒でなければ、それを果たすことはできません。毎朝、考えてみてください……「なぜ私はラエリアンなのだろう? なぜ私は、この小さな組織の中で、狂ったメッセンジャーについて行きながら、こんなことをしているのだろう?」と。 あなたは何をしているのでしょうか? 「私は人類を救っている!」 毎朝そう繰り返せば、実際にそれを成し遂げることになるでしょう。エロヒムよ、ありがとうございます!
私たちはエロヒムを愛しています。そうすることで、私たちは本来の自分になります。人間ではなく、人間を超越した存在です。人間になろうとするのではなく、超意識になってください。超意識とは愛です。あなたが宇宙に愛を送れば、宇宙もあなたに愛を返してくれます。あなたがエロヒムに愛を送れば、エロヒムもあなたに愛を返して下さいます。そして、あなたはその愛を生涯にわたって感じ続けることになるのです。
私は私たちを愛しています。私のすべての行動、私のすべての言葉の中に、皆さんが私の一部として息づいています。私は皆さんの愛に心を動かされています。私の糧はキムチでも寿司でもありません。私の糧は、皆さんの愛です。「愛」とは単なる言葉に過ぎませんが、ラエリアンとしてなすべきことを実践するとき、愛は「行動」へと変わります。そうでなければ、それはただの言葉でしかありません。それはまるで、あなたが愛しているふりをして相手と一緒にいるようなものです。多くの男女がそうであるように、「ああ、愛してる、愛してる」と言いながら、実際には何もしないのと同じです。本当の愛とは、あなたが愛しているつもりでいるその人のために、そして、あなたが愛しているつもりでいる人類のために、自らの命を差し出す覚悟を持つということです。そうでなければ、それはただ、瞑想しながら「私たちはエロヒムを愛しています。私たちは人類を愛しています」と言っている小さな集団にすぎません。それはただのおしゃべりです。皆さんには「フリーハグ」という行動があります。人々とハグをしながら、「やぁ、私は生きてるよ。私はあなたと一緒にいます。そして、あなたを愛しています」と伝えるのです。これこそが行動です! あなたは平和のために自分の命を差し出す覚悟がありますか? それは単に「愛してる」と言うことではありません。違います! それを証明してください! 愛は行動です。そして、皆さんはそれを実践しています。
どんな行動をとる時も、エロヒムがあなたと共にいることを忘れないでください。彼らのメッセージを広めることで、あなたはエロヒムに命を吹き込むのです。そうでなければ、それはフランス語で「lettres mortes」(レットル・モルト)、つまり「死んだ言葉」と呼ばれるものにすぎません。実践されないものは「lettre morte」のままだ、と私たちは言います。仏陀が言うように、「正しい思考」を持ってください。そう、それは簡単なことです。愛や平和、調和について考え、「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と唱える。そう、それは簡単です。ただのおしゃべりに過ぎません。次に必要なのは「正しい言葉」です。そして最後に、最も重要なのが「正しい行動」です。フリーハグをすること……川に飛び込んで死のうとしている人に一杯のコーヒーを差し出すこと……とにかく行動することです。メッセージは美しいものです。それを「死んだ言葉」にしてはいけません。あなたの行動があってこそ、メッセージは生きてきます。エロヒムのメッセージは、あなたの行動を通してのみ、生きたものとなるのです。あなたが、あなたこそが、エロヒムのメッセンジャーなのです。
メッセージを生きるとき、毎日が私たちの誕生日となります。年齢を数えるということは、単に私たちが太陽の周りを何回まわったかを数えているにすぎません。宇宙にいる人々は地球を見ながら、こう言って笑っています……「彼らはいったい何を祝っているのだろう? ああ、自分たちの恒星の周りを一周したのか!」と。 毎日が誕生日であり、超意識が誕生する日です。
私たちは、エロヒムに十分な感謝を捧げていません……私にではありません。私はただの郵便配達人です……感謝すべきなのは、メッセージを送ってくださった方々にです。私たちは、「エロヒムよ、ありがとうございます」といくら言っても足りないほどです。では、どうやって感謝を示せば良いのでしょうか? それは、あなたの行動によってです! 地球上には、あなたのおかげで今も多くの人々が命をつないでいます。ご存じのように、日本では自殺者の数が急増しています。そして……こんなことを言うのは残念ですが……これからますます自殺者が増えていくでしょう。それもまた人間であるということです。世界で起きていることを、受け入れることができないのです。意識ある人は、パレスチナ人のことを考えながら、完全に幸せでいることなどできません。この惑星において、憂鬱な気分になるのはごく自然なことです。パレスチナやウクライナ、そして世界の至るところで起きていることを見ても落ち込まないのであれば、意識的ではないということです。
ですから、健やかであるための唯一の道は、エロヒムのメッセージを携えて生きることです。彼らは、単なる人間ではなく、人間を超越した存在になるための道を私たちに示してくださっているからです。私たちは何度「エロヒムよ、ありがとうございます!」と言っても言い足りないほどです。
私自身、自分の人生を、「エロヒムよ、ありがとうございます!」と、絶え間なく、言い尽きることのないものにしたいと思っています。少し詩的な表現をするならば、私が地球の上を踏みしめる一歩一歩が、「エロヒムよ、ありがとうございます!」なのです。私たち皆、同じようにできるはずです。素晴らしいことです!




