
ラエリアンとは何者なのでしょう?
これは非常に重要な問いかけです。皆さんは何者なのでしょう? イスラエルの人々……ユダヤ人たちは……自分たちこそが「選ばれし民」であるという幻想の中に生きています。しかし本当の選ばれし民とは……ラエリアンたちです。
エロヒムが今、イスラエルやユダヤ人たちの言葉に耳を傾けていると思いますか?いいえ……彼らが見つめているのは、皆さんです。 皆さんこそが、選ばれた存在なのです。 ユダヤ人たちは、自分たちこそがメシアを迎える運命にあると信じています。でも、今メシアを迎えているのは誰ですか?
それは、皆さんです!
私はイスラエルでは歓迎されません。韓国でも歓迎されません。でも本来、私が歓迎されるべき場所はイスラエルなのです。私は、イスラエルで歓迎されるために……ユダヤ人たちに歓迎されるために……この地球に存在しているのです。
ユダヤ人であるとは、何を意味するのでしょう?それは、メシアを迎えるということです。ユダヤ人としてのアイデンティティの理由はただ一つ、メシアを迎えることにあります。
ラビたちが壁の前で祈っている写真を見たことがあると思います。彼らは何のために祈っているのでしょう?「どうかメシアを自分たちの元に遣わしてください!」と祈っているのです。空を見上げて祈っています。「どうかメシアを遣わしてください!」と唱えながら……。
でも私はここにいます。
私たちはイスラエルに大使館を建設する許可を7回求めましたが……彼らは拒否しました。7回のすべてです。それにもかかわらず、彼らはまだメシアを待っていると言い続けているのです。これほど皮肉なことがあるでしょうか? 私はここにいます。こちらに目を向け、大使館を建設すれば良いのです。
彼らは祈り続けています、「どうかメシアを遣わしてください!」と。それはユダヤ教信仰の究極の目的です。彼らは毎朝こう思いながら目を覚まします。「もしかしたら今日、メシアが来られるかもしれない」と……。そして実際にメシアが来たら、すべてを手放し、自分の人生を捧げて仕えることになっています。
ある日、私は非常に敬虔なユダヤ教徒の男性と話していました。「非常に敬虔」とは、つまり毎日メシアの到来を願って祈っているということです。なぜなら、それがユダヤ人であることの意味だからです。お金を数えることではありません……メシアを迎えることにあるのです。
それがユダヤ教信仰の究極の目的です。彼らは毎日「もしかしたら今日、メシアが来られるかもしれない」と希望を抱いて起床します。そしてその時が訪れたら、すべてを売り払い、自分の人生を手放して、メシアに仕えることになっています。
私はその男性に尋ねました。「あなたは毎日、メシアのために祈っていますね。ではあなたは、すべてを手放す覚悟がありますか?あなたの家も、お金も、快適な暮らしも……それらを手放す準備はできていますか?」と。彼は言いました。「はい、私は準備ができています」 そこで私は言いました。「私はここにいます」と。
彼は私の目を見て言いました、「あなたはメシアではない」と。そこで私は尋ねました、「どうしてそう確信できるのですか?」 彼はまた答えました、「あなたは違う」と……。
私は言いました、「もしエロヒムが現れて、“彼がそうだ”と言ったなら? あなたはすべてを売って、私を助けに来てくれますか?」 私は彼の目を見つめて、真っ直ぐに問いかけたのです。「私を見てください、私はここにいます」と。 彼は言いました、「うーん…でも、あなたはメシアではない」
都合がいいと思いませんか?
だから私はこう尋ねたのです、「あなたは本当に、今この瞬間、メシアが来てほしいと思っていますか?」 彼はこう答えました。「うーん…はい…でも、できれば自分が死んだ後に来てほしいです…そしたらお金を守れますから…」
これが現実です。作り話ではありません。彼らは二千年、あるいは三千年も待ってきました……でも心の奥底では、彼らは自分が生きている間には来てほしくないのです。自分の利己的な生活を続けたいわけです。聖書にも書いてあります……「彼らの神はマモン(富)である」と。彼らはエロヒムを愛していません。彼らが愛しているのはマモン……お金の神です。それは聖書にも書かれています! これが「金の子牛(golden calf)」の意味するところです。ユダヤの民は、預言者の時代にエロヒムを敬うことをやめ、ゴールドを崇拝するようになったのです。
想像できますか?エロヒムの教えを担うよう選ばれているのに、金の子牛に祈るなんて……。
エロヒムがどれだけ笑ったか、想像もできないでしょう。彼らはいつも笑っています。サタンがヤーウェを疑ったとき、彼はこう尋ねました。「あなたの預言者アブラハムは、あなたを本当に愛していると思ういますか? もし自身の息子を殺せと命じても、殺さないと思いますか?」 するとヤーウェは答えました。「いやいや、アブラハムはとても賢い。『汝、殺すなかれ』という意味を理解していて、そんなことはしないだろう」と。そこで彼らは彼を試しました。
彼らはアブラハムに「汝の息子を殺せ」と言ったのです。するとアブラハムは、兵士のように「承知しました!」と答え、ナイフを手にして息子を殺そうとしたのです。エロヒムは衝撃を受けました。そして狂ったように笑いました。人間がまだこんな状態だとは、信じられなかったのです。彼らは、人間がもっと良くなっていることを期待していました。学びを得て、殺すことを拒むようになっていると……。しかし、そうではありませんでした。
「私たちは彼らに、殺してはならないと教えたのに……それでも彼らは殺す準備ができている」私たちにとっては悲しいことですが、エロヒムにとっては滑稽でたまらないことでした。
最も重要な教えはこれです……『汝、殺すなかれ』
想像してみてください……ヤーウェがあなたの元にやって来て、「マイトレーヤを殺せ」と言ったなら、あなたはどうしますか?
とても興味深い問いです。これはエロヒムによるテストです。あなたが自分の頭の中の灰色の物質……つまり脳を使うか、それとも何も考えずに従うかを見極めるためのテストです。
エロヒムの教えの本質はとてもシンプルです……「あなたでいてください(Be YOU)」 空からの声であれ、トイレからの声であれ、それに従う人ではないということです。
自分自身でいてください! あなたの超意識を使うのです!
私自身……最後の預言者であり、メシアである私でさえも……もしヤーウェご自身から誰かを殺すよう私に命じられたとしても、私はこう言うでしょう……「ノー!」と。私はエロヒムのメッセンジャーですが、それでも「ノー」と言う権利があり、私はそうするでしょう。私は操り人形ではありません。私は自分の意識を持っていて、何よりも重要なのは……超意識を持っています。ですから、たとえヤーウェが私に、私の意識に反することをお命じになったとしても、私はそれを拒否します!
あなたでいてください!……それがエロヒムから人類へのメッセージです。「あなたでいてください!あなたの心の奥底にある、本当のあなたで…。あなたが誰かを殺すことなど決してないでしょう」でもアブラハムの話を通して、彼らは大笑いしました。「彼らはまだ未完成だ! まだ未完成だ! 脳の設計を誤った! まだ完成していない!」と言ったのです。フランスでは、愚かな人を見て「その人の脳の一部はまだ完成していない」と言います。愚かな人を見て「何かが欠けている」と言いますが、それは事実です! 他人を殺すというのは、何かが欠けているということです!そして今、科学はそれを証明しています。科学者たちは犯罪者の脳を研究し、実際に脳の一部が欠けていることを発見しています。ではどうすれば完全な脳を持てるのでしょう?それは、自分自身であることによってです!軍隊や他人の命令に従うような人間でいては、あなたは貴方自身ではありません。自分自身であることによってこそ、「ノー!」と言う力がもたらされるのです。「ノー! 私はエロヒムを愛しています。エロヒムを尊敬しています。でも私の超意識の方がもっと大切です」 それは強い意志の表れです。あなたは操り人形ではありません。あなたは貴方自身なのです!そして、貴方自身であることによって、エロヒムと対等になるのです。言い換えれば、彼らの命令に従うのではなく、同じレベルに立つことによって、平和と愛がもたらされるのです。そしてこの平和と愛は、あなた自身から生まれるということです。
「天国に行きたいから善行をする」という人も中にはいます。これはとても恐ろしいことです。「地獄に行きたくないから善人でいる」 恐れから善をなす人は、本当の人間ではありません。人間であるということは、地獄を恐れるからではなく、それが良いことだから良いことをする、ということです。あなたが人間であり、超意識を使っていれば、地獄も天国もあなたには必要ありません。
誰かが溺れているのを見かけたら、「助けなければ、私は地獄に落ちる」などとは考えないでしょう。ただ飛び込み、その人を助けますよね。もし善い行いをするときに、エロヒムのことを考えてから行動するなら、その人は本当のラエリアンではありません。
理由なく、良い人でありましょう。ただ自分自身でいる、それだけです。誰かが溺れているのを見かけたら、あなたは自然に愛情を持って行動を起こすでしょう。それがラエリアンであるということです。
皆さんは、メシアを待ち望み、メシアを迎え入れている存在です。皆さんは愛を広めています。皆さんは選ばれし民です。
ユダヤ人たちの目を見て、よく理解してください……彼らより、皆さんの方がユダヤ人なのです。地球上での本当のユダヤ人とは……ラエリアンたちです。皆さんのようなチームを持てたことを、私はとても誇りに思います。
エロヒムよ、ありがとうございます。シャローム!
皆さんの愛に感謝します。私はそれを感じています。それは触れられるほどに強く、まるでナイフで切れるほどの、大きくて美しいケーキのようです。
その愛を感じてください。それを心の中に保ってください。そしてメッセージを広めるときには、思い出してください……皆さんこそが選ばれし民なのだと。他の誰でもない、皆さんです!
選ばれた民であるという、その力を感じてください。もしそれに対して「すごい!」と感じないなら……他に何に感動できるでしょうか。
皆さんは選ばれた民です。エロヒムによって選ばれた者たちなのです……なぜなら、皆さんが彼らを選んだからです。
ラエリアンになったとき、皆さんは選択しました。「ノー」と言うこともできたのです……私だって「ノー」と言えました。ピュイ・ド・ラソラにいたとき、「私じゃない。私はカーレースに戻りたい」と言うこともできたのです。でも私は選びました。だからこそ、私たちは一緒にいるのです。
この自由こそが、エロヒムからの最大の贈り物です。
皆さんはラエリアンです。なぜなら毎朝、目覚めたとき、皆さんは選択しているからです。そして今日、皆さんがここにいるのは、自分でそれを選んだからです。
自分自身を誇りに思ってください。そして、私も誇りに思っています。
私はいつでもやめることができました。50年もの人生を捧げてきて、こう言うことだってできるのです。「もう十分だ、私は50年も人生を捧げた。 ビーチに行くことにしよう」と。 でも違います。 私は皆さんと一緒にいたいのです。
皆さんを愛しています。そして、皆さんもそう感じてくれていることを願っています。
皆さんも感じていますか?
(イエス!)





