
皆さんに夢をお見せしたいと思います。
なぜなら、私たちの人生において最も大切なのは、夢を見ることだからです。私たちがこうして共にいるのは、私たちが夢見る者だからです。夢は実現されるべきものです。私たちは大使館を夢見ています。エロヒムをお迎えすることを夢見ています。しかし、それだけでは十分ではありません。私たちは、この夢を現実にしなければならないのです。それこそがラエリアン・ムーブメントの活動であり、行動です。私たちは夢想家ですが、夢を現実にしたいのです。ただ夢を見るだけでは満足しません。夢は美しいものです。しかし、それを現実にした時、それはもっと無限に美しくなるのです。大使館やエロヒムの到来を夢見ることは素晴らしい感覚です。美しい夢です。皆さんは毎日それを行っています。しかし、それが現実となった時、それは比較にならないほど素晴らしいものになるでしょう。
なぜそれが実現するのでしょうか? なぜなら、私たちがそれを夢見ているからです。夢がなければ、それは決して起こりません。ラエリアンである皆さんは、夢を見る者たちなのです。
多くの人々は、UFOのみならずエロヒムについても本で読みますが、彼らは夢を見ていません。普通の人々とラエリアンの違いはそこにあります。ラエリアンではない人々の中にも、それを夢見る人はいるかもしれません。しかし違うのは、皆さんはその夢を現実のものにしたいと願っているということです。だからこそ皆さんはここにいるのです。だからこそ歩み続け、メッセージを広め続けているのです。なぜなら、皆さんはそれを現実にしたいからです。
彼らが大使館に到着する日に味わう幸福感を想像してみてください。その時の感情を想像してみてください。なぜなら、それは世界中のテレビで放送されるからです。できれば、皆さんが大使館の前に立っていることを願っています。しかし、たとえ自宅でテレビ越しにその光景を見守ることになるとしても、その時の気持ちを想像してみてください。皆さんの働きによって実現したエロヒムの到着を、その目で見るのです。最も慎ましいラエリアンでさえ、その到来の一端を担うことになるのです。
今から私は、さらに大きな夢を皆さんに届けたいと思います。この夢は壮大ですが、私はそれ以上に素晴らしいものを皆さんに届けましょう……。
エロヒムが到着しました。そしてその日、多くの人々はこう尋ねるでしょう……「それで、これからどうなるのか?」と。エロヒムが到着した後、ラエリアン・ムーブメントの使命は終わるのでしょうか? ラエリアン・ムーブメントは消滅するのでしょうか? 私たちはもう必要なくなるのでしょうか? 皆さん自身も同じ疑問を抱くかもしれません……エロヒムはここにいらっしゃる。彼らはお越しになられた。私たちはまだ必要なのだろうか? と。皆さんはすでに答えを知っていますね。
エロヒムが到着された後に、私たちの本当の使命が始まるのです。これは、ほんの始まりにすぎません。
そうです。私たちは、自ら建設した大使館にUFOが到着する光景を思い描くことに、大きな喜びを感じています。しかし、人類はまだ私たちを必要としています。エロヒムは科学技術の計り知れない進歩をもたらして下さるでしょう。しかし精神的な面では、人類には導きが必要なのです。人類はまだ、精神的にも知的にも未熟です。簡単な言葉で言えば、人類は(フランス語で言う)「con(愚か)」なのです。
世界に目を向けてください……ガザ、イラン……今この瞬間にも、世界では12以上の戦争が起きています。メディアはガザやイランについて語っています。しかし実際には、12もの戦争があるのです……。
人類はあまりにも「con」(愚か)で、(日本語で)「トッテモ バカ」なほど、人を喜んで殺しています。だからこそ、そこから私たちの本当の使命が始まるのです。
エロヒムの最後の預言者であるマイトレーヤは、なぜ『ハピネス・アカデミー』を開催するのでしょう? そこにどんな関係があるのでしょうか?一見すると、何の関係もないように見えますね。私は最初、エロヒムがどのように生命を創造したのか、そして、私たちは彼らを迎えるための大使館を建設しなければならない、というメッセージを伝えました。それが始まりです……。
では、なぜハピネス・アカデミーなのでしょうか? 関係がないように見えるでしょうか?それは、エロヒムが地球上に生命を創造した時、そして自らの姿に似せて私たちを創造した時、肉体的な意味だけでなく、精神的な意味においても、私たちは“エロヒムの司祭”となったからです。私たちは、“無限の司祭”なのです。シンボルの前で瞑想する時、その感覚を毎日感じ、味わってください。皆さんが瞑想しているその同じ瞬間に、ヤーウェやエロヒムもまた、同じシンボルの前で瞑想しています。このシンボルは、平和と愛の象徴です。
そして私たちは、平和と愛の伝道師なのです。それこそが、私たちの本当の使命です。人類を救うのです。私たちは、ラエリアンだけを救いたいのではありません……すべての人々を救いたいのです。最も愚かな人々でさえもです。なぜなら、彼らは自分が何をしているのかが分かっていないからこそ愚かなのです。イエスの有名な言葉があります……「彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」この言葉を覚えていますか?彼らが愚かであることを許してください。彼らは、自分が何をしているのかが分からないほど愚かなのです。人類は病んでいます……「愚かさ」という病に、「とってもバカ」という病に、侵されているのです。
世界で起きていることを見てください。合理的に説明できるような状況ではありません。
例えば、70年以上前、非常に有名なユダヤ人の学者がいました。彼はモーセの時代にイスラエルに住んでいた古代ユダヤ人の子孫について研究しました。そして徹底的な調査の結果、モーセの時代にいたユダヤ人の真の子孫は、疑いようもなくパレスチナ人である、と彼は結論づけました。
彼らは知っているのです。それははっきりと証明されたのです。そして今、皆さんはガザで起きていることを目にしています。ジェノサイドです。真のユダヤ人であるパレスチナ人たちが殺されています……。これ以上の愚かさはありません。モーセの時代にいたユダヤ人の名のもと、イスラエル人たちは、自分たちの本当の子孫かもしれない人々を殺しているのです。これは一体、どういう事なのでしょう? SFでしょうか? 現代のイスラエル人の多くは、古代ユダヤ人の血統を持っていません。多くはポーランドやロシア、その他の国々から来た人々であり、イスラエルに祖先的なルーツを持っていないのです。
そしてユダヤ教の名のもと、彼らはパレスチナへ侵攻し、本当のユダヤ人たちを殺し、絶滅させようとしています。あまりにも狂気じみていて、あまりにもスキャンダラスで、思わず笑ってしまうほどです。「この土地はユダヤ人のものだ」と叫びながら、本当にその血を受け継いでいるかもしれない人々を殺しているのです。パレスチナ人は、一度もその土地を離れていません。モーセの時代の後も、彼らはそこに留まり続けました。そして、後のイスラム征服の時代、生き延びるために多くの人々がイスラムへ改宗したのです。しかし、もし本格的な遺伝子研究が行われれば、多くの人々がこの歴史を知ることになるでしょう。
そして知っていますか? イスラエル政府は、ある種の遺伝子検査を禁じています。なぜなら、そこから何が明らかになるかを恐れているからです。イスラエル首相ネタニヤフでさえ、もともとイスラエルの出身ではありません。彼の家族はポーランドから移住し、その後に姓を変えたのです。そしてイスラエル人の60%は、古代ユダヤとの直接的な祖先的つながりを持っていません。どれほど「con」なのでしょうか? これ以上愚かなことがあるでしょうか? 本当の反ユダヤ主義者はイスラエル人なのです。そして、これが私たちの生きている惑星なのです。
そして私たちラエリアンは、この惑星をもっと知性的にするためにここにいます。私たちは、愚かさに対するワクチンのような存在なのです。なぜなら、その愚かさの度合いは驚くべきものだからです。皆さんも毎日、至る所でそれを目にしていますね。昔、私が大好きだった『猿の惑星』という映画がありました。しかしここは「con(バカ)」の惑星です。
多くの人々が尋ねます……「なぜ地球には、もっと多くの地球外生命体が姿を現さないのか?」と。なぜでしょうか? それは、彼らが私たちを恐れているからです。もしワシントン上空にUFOが現れたら、アメリカ軍はそれを撃墜するでしょう。だから宇宙の大多数の文明にとって、地球は飛行禁止区域なのです。立ち入り禁止です。危険すぎるのです。
人類はあまりにも愚かです。
そして私たちは、それを変えるためにここにいます。宇宙からやって来る意識の高い存在たちを歓迎できるほど、人類が知的になるよう助けるため、ここにいるのです。人間は、肌の色が違うというだけで互いに攻撃し合います。無限の宇宙には、五つの目、四本の腕、四本の脚を持つ存在もいるでしょう。人類の反応を想像してみてください。人間は、肌の色という些細な違いだけでも暴力的になるのです。人間の姿すらしていない存在に対して、人類がどれほど攻撃的になるか想像してみてください。誰もこんな場所へなど来たがりません。
私たちはあまりにも「con(愚か)」なので、宇宙のあらゆる生命体にとって、危険な存在です。
だからこそ私たちは、地球外生命体が地球に公然と訪れる姿をあまり見ないのです。これは私だけが言っていることではありません。非常に優秀な科学者や天体物理学者たちも、同じことを言っています。なぜ彼らは来ないのか? それは、人類がまだあまりにも未熟だからです。あるいは、もっと簡単で洗練された表現を使えば、「con」が多すぎるからです。
これこそが私たちの使命です。私は皆さんにはっきりと言えます……エロヒムが大使館に到着された時、私たちの本当の使命が始まるのです。



