ラエル氏のコメント:
Youtubeはますます検閲を強化し、もはや自由の象徴ではなくなりました。 他に代わるものを見つける時がきました。
米最高裁はまだこの問題について最終的な判断を下していませんが、YouTubeは先月の大統領選挙の結果が不正だったと主張する「あらゆるコンテンツ」を削除すると発表しました。
火曜日、米国の各州が選挙結果を認証するための「セーフ・ハーバー」の期限を迎えました。 この日は選挙を巡る各州の紛争の解決期限で、結果が認定されたためですが、 ドナルド・トランプ大統領は、ジョー・バイデン氏の勝利を覆すため、最高裁への大規模な訴訟をまだ予定している中、YouTubeによれば結果は決まっており、反対意見はもはや許されないということです。
「我々は本日(もしくはそれ以降)にアップロードされたコンテンツのうち、広範な不正行為や過失が2020年の米大統領選挙の結果を変えたと主張して、人々を誤解させるものの削除を開始する」とこの動画プラットフォームは水曜日に述べています。
極度の寒さがロシアを襲う
ラエル氏のコメント: 地球温暖化ですか?